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「ファイナルファンタジータクティクスアドバンスA2」を買った。

2007/11/02 (金)  カテゴリー/ファイナルファンタジー

PSPの「クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-(通常版)」をまだクリアしてないのに
先週発売されたDS「ファイナルファンタジー タクティクス A2 封穴のグリモア」を買ってきたのですよ。

071101_212728.jpg


この「ファイナルファンタジータクティクス」のシリーズは大好きで、
このゲームの原点とも言うべき「タクティクス・オウガ」をプレイした時からずっと虜です。
けっして勧善懲悪ではない世界観、人種差別や宗教問題など、
重いテーマを取り入れた重厚なストーリー、
任天堂のファイアーエムブレムシリーズと対をなす
シミュレーションRPGとしての高い完成度、
そのゲームの最新作、他のゲームをプレイ中でも買うしかないじゃないか!
とレッツ購入!
ちまちまプレイしちゃいるのですが・・・


なぁんかイマイチはまれないというか、乗り切れない。



んん~、なんだろう?

前作とさほど代わり映えしないマンネリ感から?

でも、元祖「タクティクスオウガ」は繰り返しプレイを何度もしてるから、
それはないと思うけど・・・。

物語は前作の流れを汲み、一冊の本を読んでたら、
現実世界から、異世界へとりこまれてしまって、
そこから元の世界へ帰還する方法を探しつつ、
さまざまな冒険をしていくというもの。

だけど、前作と違って、異世界にとりこまれてしまった主人公に
なんだか馴染めないというか感情移入できない。

ゲームボーイアドバンスで発売された前作
ファイナルファンタジー タクティクス アドバンス」は良く出来た名作だった。
PSで発売された初代「FFT」が戦争を舞台にした重く暗いテーマだったのに対し、
本の世界に吸い込まれ、元の世界へ帰る方法を探しながら
さまざまな冒険と出会いを経て主人公が成長していく物語は童話的世界観で
初代FFTを好きだった人たちからは結構賛否両論だったらしいのですが、
僕はとってもお気に入りの一本で、今でも時々遊んだりしてたぐらい。

「FFTA」の主人公マーシュは本の世界に吸い込まれ、戸惑いながらも
元の世界へ帰る方法を探しつつ、しかし自分の思い通りになる
その異世界の居心地のよさにも惹かれていく。
しかし、それはあくまでつくられた世界、幻想の世界であって、
自分がいるべき現実ではない事に気づき、
この世界を壊して、元の世界に戻ろうとする。
そのマーシュの前に立ちはだかるのが、同じく本の中に吸い込まれ、
異世界の中で思い通りになる場所を見つけた友人や弟たち。
つらいことも多い現実の世界より、思い通りになる異世界にすがりつきたい
友や弟の気持ちは理解しながらも、マーシュは彼らを敵にまわしても
世界を元に戻す事を選択する。
それはタクティクス・オウガの主人公デニムや、
FFTの主人公ラムザと同じく、悩み、葛藤するヒーローではない等身大の自分。
世界観は違うとは言え、それは確かにタクティクスだった。

対して今作「FFTA2」のルッソ。
前作のマーシュと同じく、本の中に取り込まれたのに
最初こそ戸惑うものの、すぐさま異世界であることを理解し、順応し、
それどころか自らどんどんこの世界の出来事へ進んで首を突っ込んでいく。

なんだろう?この主人公の不自然さは?
なんだかコロコロコミックとか、その辺の幼児向けマンガの主人公みたい。
悩みや葛藤の欠片も見えない?
大体にして彼はなぜこの世界に呼ばれてしまったのだろう?

前作FFTではマーシュは友人たちや弟と本を読んでいたら
異世界イヴァリースへと吸い込まれてしまった。
その理由は現実世界で母を亡くし、学校でいじめにあっていた友人のミュートが
現実世界に絶望し、本の中の世界のような、自分の思い通りになる世界を望んだため。
マーシュにしろ、その他の友人にしろ現実世界で様々な
コンプレックスや悩みを抱えていたから巻き込まれてしまった。

対してFFTA2のルッソは元気ものでいたずら大好きな少年。
いたずらの罰で図書館掃除をしながら、
彼は一人で本を読んでいて、空白のページに名前を書いただけ。
それで世界に呼ばれて冒険というならまさにコロコロコミックの世界だ。

実はタクティクスやFFTの生みの親、松野秦巳氏が
スクエニを退社したため、FFTに関わらなくなったのが大きいのかもしれない。
松野氏の描く世界はゲームの中といえども、奇麗ごとばかりでなく、
人の心の裏側の醜い部分から起こる争いや混乱の中、
主人公が葛藤し、自分のあるべき姿を探し求めていく物語が主だった。
それは少年少女が主人公だった前作FFTもそうだった。

その氏が抜けてしまったが故のゲーム全体のイメージチェンジなのだろうか?
まぁまだはじまったばかりなので、今後の話の流れに期待したいと思うけど・・・


ただ、シミュレーションRPGというゲームの骨格は前作を踏襲しつつ
バランスも改善されて遊びやすくなっており、
小さなクエストで連続されてる構成はちょっとした時間でも楽しめますし、
前作より増えたジョブやアビリティの組み合わせによって、
ユニットの育成方法も様々でやり応えは十分あるようです。

物語を進めれ「ファイナルファンタジーXII」のキャラも登場するみたいだし、
ちびちび遊んでいくとしますか。











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テーマ : FF TACTICS A2 - ジャンル : ゲーム

この記事へのコメント

takeさん~

元気なの?
風邪でもひいてダウンかと思ったよ~
HP完成したから、あちらの日記にアド書いたよ
非公開にしたけどw

早く逢いにきて~なんちゃってw

葵 | URL | 2007/11/05 (月) 02:25 [編集]

こんなところでこんばんは^^

僕は元気なんやけどねぇ。
パソコンがちょっと病気みたいで。
いろいろ試しちゃいるんんやけどね^^;

葵さんのページまで逢いに行ってきたよ♪
うちのパソさまが元気な時にまた逢いにいくからねっ▼*゚v゚*▼テヘッ

take | URL | 2007/11/07 (水) 22:13 [編集]

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