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AVP2感想文

2008/02/28 (木)  カテゴリー/映画日和

AVP2.jpg

もう今更の話でなんなのですが、
大晦日に映画「エイリアンvsプレデター2」を見てきたのですよ。
個人的には「マリと子犬の物語」を見たかったのですが、
ここは言いだしっぺの友達チョイスという事で、
まぁ僕も前作楽しんだしなぁ。
ツッコミどころや笑えるところが多い映画ではありましたけど。

で、なんで今更書くのかと言われると、
そろそろ劇場公開の方も落ち着いてきて、
映画館で観るのを楽しみにしている方も少なくなってきたでしょお?

「AVP2」で検索してこのアホブログに辿り着いた人に
これから書くこと見せるわけにはいかないじゃないですか!


だって、あまりにアレでアレだったんだものil||li π○ il||li

念のため、本文はこの先に隠すとします。
そう!プレデターのように、プレデターのように姿を消すのです!



前作はつい最近テレビでも放映されたし、
DVDをレンタルして見た人も多いのではないでしょうか?



南極大陸の地下で発見された遺跡を舞台に繰り広げられる
2大モンスターのバトル!それは、プレデターが一人前の戦士となるための儀式で
人間はその儀式に捧げられる生贄だったのだ!

ってなお話。
ツッコミどころがめちゃめちゃ多いものの、
その設定はなかなか考えられているなぁと思ったものでした。

単純に、とある異星に狩りに訪れたプレデターが
その星の人間たちを全滅させたエイリアンと接触して
激しい戦いが起こる、みたいな設定でもよかったと思いましたけどw

そして誰もが笑っ驚いた前作のラスト、
プレデターのお腹からエイリアンがブギャー!と誕生、
そこから2は始まります。

ぶっちゃけ、ここからツッコムべきなのよね。
人間の体内を透かして見ることの出来るプレデター達の
誰一人もが、このプレデターの体内にいたエイリアンの幼生に
なぜ気づかなかったのか?

そして、プレデターの体内から生まれたエイリアンは
プレデターの性質を合わせ持ったプレデリアン(この名前も・・・)に成長。
プレデターの宇宙船内でプレデターを殺戮しまくり、
宇宙船は地球へと落下します。

この事態にプレデターは「クリーナー」と呼ばれる
エイリアン狩り専門のプレデターを一人、地球に派遣。


・・・なぜ一人?


前作のような儀式ではないんでしょうに。
ランボーか?このプレデターは一人で軍隊に挑むランボーなのか?
もしくは一人で悪代官とその一味を相手にする暴れん坊将軍。

大体強力な爆弾持ってるんだから、一発その地に置いてくればいいんじゃん。
地球の野に解き放たれて、どんどん増殖していくエイリアン達を
一人で狩っていく必要があったのでしょうか?

そしてこの映画の笑い所ツッコミ所の約60%(当社比)は
このプレデター「クリーナーさん」(年齢不詳。職業:エイリアンハンター)に起因します。

思えば第一作「プレデター」のプレデターは(ややこしいな)
シュワちゃん率いる特殊部隊を相手に神出鬼没、
なかなかその正体を掴ませませんでした。

対してこのクリーナーさん、
あっさり街の一警察官に発見されます。

ださっ!(´Д`)

エイリアン狩り専門(オフィシャルサイトより。映画の中ではそのくだりは出てこない)の
クリーナーさん。
一人エイリアン達が潜む、地下道へ乗り込んで行きます。

プレデターならではのトラップをしかけつつ、一歩一歩足を進めます。
さぁ、どうやって狩ってくれよう・・・

ここでもまたあっさり発見されて、囲まれてボコボコにされるクリーナーさん。
一対一だとなかなかの強さを見せるのに、多勢に無勢だと一気に劣勢に。

だから仲間と一緒にこいや!

12機のリックドムを10分かからず落としたアムロが普通じゃないんだ!

体温で相手の居場所を発見するプレデター。
クリーナーさんも遠く離れたエイリアンを体温で感知し、ロックオン。
はるか離れた場所から射撃します。

当たらないんだ、これが!

モンスターハンターで僕が使う弓矢よりもへたくそなんじゃ?

クリーナーさんが一生懸命、一匹、そして一匹とエイリアンを狩っていくうちに
エイリアンを牛耳るプレデリアンさんは病院へ侵入。
産婦人科に入院する妊婦たちへ次々と卵を産み付けてゆき
エイリアンはネズミ算的に増えていきます。
クリーナーさんの頑張りも焼け石に水の状態。

だから最初から爆弾でボンっ!と吹き飛ばせや!

効率悪すぎなんだよ!

病院に駆けつけたクリーナーさん、エイリアンたちを狩っていくのですが、
その戦闘中、クリーナーさんが投げた武器が、
逃げていた女性を貫きます。
それを見て逆上する恋人の青年。

思えば映画「プレデター」の初代プレデターは
あの無敵の男、ターミネーター、シュワちゃんを苦しめに苦しめ、
ボコボコにした事で知られます。

対するクリーナーさん。
特殊部隊のコマンドーでもない普通の青年の不意打ちを食らって、
エレベーター下に落下。
必殺の武器もこの時に落として人間に拾われる始末。

よわっ!!(゚ロ゚屮)屮

エイリアン狩り専門だけあって、人間相手には弱いのでしょうか?
このクリーナーさん。

ラストは病院屋上でのプレデリアンとのラストバトル。
その結末は・・・

正直プレデリアンとのバトルは別として、
クリーナーさんがどんなに頑張ってもどうしょうもないぐらい
エイリアンたちは街中に増殖しちゃってるのですよ。

もう狩りうんぬんの話ではなく。
こうなると結末はもう選択肢ひとつしかないわけで。
バイオハザードなどのゾンビものにも言える事なのですが、
街中に広がる増殖モンスターものの結末は、
昔からひとつしかないのです。



核爆弾どっか~~~~ん(・ω・ノ)ノ




だからプレデターは超強力な爆弾持ってんだからさいしょからそうしろや!

いや、それ言ったら映画が出来ないのわかってんだけどさ。

エイリアンはいいのよ、エイリアンは。
襲う、増える、殺しまくるの本能のみで生きているんだから。
対するプレデターがねぇ、今回はかなりお間抜けすぎて・・・。

なるほど~、と思わせた前作に比べてシナリオがちょっとダメすぎ!
クリーナーさんの行動理念が最後まで意味不明でした。

なにを理由にたった一人だけ派遣しちゃったのかしらん?

あとこの映画最大の失敗は舞台を街に広げた事。
先にも書いたように、ゾンビものと同じく増殖する脅威を払うには
答えはひとつしかないんだから。

やはり前作のように閉ざされた空間でのバトルにするべきだったと思うのです。
第3作があるのなら、その辺は考えて欲しいなぁ。


この予告だけ見るとめちゃめちゃ胸が躍ったのですけどねぇ

まぁ散々書きましたけど、迫力はやっぱりあるし、
正直クリーナーさんの行動はホント笑わせてくれるので
見る価値はあると思いますよ。
近年稀に見る、B級バカ映画としてwww
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