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映画「あの空をおぼえてる」を見てきました

2008/05/10 (土)  カテゴリー/映画日和

前にもまして更新が不定期な日々。

パソコンが不調などの理由があるのですけど
正直言いまして、

「モンスターハンターポータブル2ndG」が面白すぎるんです。

やめられないんです。
ブログ書いてるヒマないんです(ヲイ)



でもGW中に見た映画の事を忘れないうちに書いておかないと。
今回の映画はほんとにオススメですから!

あの空を


今回の映画は「あの空をおぼえてる」です。

もともとはジャネット・リー原作の海外の小説を
舞台を日本の設定にして映画化したのがこの作品。



いやぁ・・・泣けます。

ここ近年で一番泣けた映画かも。

子供を死なせる映画は卑怯ですよ~・゚・(ノД`;)・゚・



もうこの映像見るだけで涙が出てきます・゚・(ノД`;)・゚・


ちょいとネタバレあるかもしれないんで
続きは以下で。


明るく幸せな家族の姿。
優しく頼りがいのある父。
優しく包容力のある母。
少しおとなしく臆病な兄。
いつも明るく笑顔の絶えない妹。
母のお腹の中には新しい命が宿っていて
そこには幸せが常に満ち溢れていた一家へ
突然ふりかかる悲劇。

家の中で一番明るく、元気にはしゃぎまわっていた妹が
事故で命を失ってしまう・・・

物語冒頭で、既に妹は亡くなっています。
一緒に事故にあいながらも一命を取り留めた兄の無事を喜びつつも
妹の死を受け入れられない父と母。
その現実と、
妹が元気で幸せに満ち溢れていた頃のモノローグが
交互に切り替わっていき、喪失感を一層深いものにしていきます。

静か過ぎる家の中、重い空気。

明るかった妹に代わって兄が父と母を元気付けようとするのですが
いつも一緒だった兄妹。
その兄の姿を見るたびに亡くなってしまった妹の姿を重ね合わせてしまう親。

竹之内豊演じる父親は愛する娘の死を受け入れる事が出来ずに
父であり夫である事を放棄し自分の殻へと閉じこもってしまいます。

こんな時は一家の柱であるべき父親が残された家族を
守り、支えるべきなのでしょうが
この父親はいなくなってしまった娘を思うばかりで
目の前の妻や息子を見ようとしません。

自分だったらどうだろう?
近しい者がある日突然目の前から奪われてしまったら
冷静でいられるだろうか?
この父親と同じように現実を受け入れられずにいるんじゃないだろうか。

そんな事を考えてしまいました。

一人残された息子、これから生まれてくる新しい子供のために
水野美紀演じる母親は気丈に前を見ようとします。
しかしいつまでも自分たちの方を向かず
娘の死を受け入れる事が出来ない夫の姿を見て、
ついに娘の死を夫の責任だと言ってしまい家を出ていきます。

そしていなくなった妹を思いつつ、父と母を元気づけようとしていた
兄も学校などでは時折その現実に直視し、
最後には・・・

人はそんなに強くありません。
つい何分か前まで笑顔で走り回っていた家族が
二度と帰らぬ事になってしまったら。。。

最後にある事件をきっかけに家族は再生していきます。
それでも娘の遺品を見ては表情に翳りが表れたりもします。
これからも時々娘や妹を思って涙する事もあるのでしょう。
後悔する事もあるのでしょう。

でも生きて、この先も妹の事を思い出し、語る事によって
妹はこの先も家族の中で生きていく事が出来るのではないでしょうか。

そんな事を思ったりもしました。

平井堅の主題歌も物語にあってて聴きいっちゃいますね。


ちなみにこの妹役の女の子、
とってもいいです。
笑顔が自然で、とてもいい演技します。
将来いい女優さんになるんじゃないかなぁ。

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テーマ : 映画を見て、思ったこと - ジャンル : 映画

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