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ナナシノゲエム、アトナノカ・・・

2008/08/13 (水)  カテゴリー/GAME ROOM

080729_130023.jpg

友人から「ナナシ ノ ゲエム」を借りました。

『これ怖いよ!めっちゃ怖いよ!』

そんな事言われたら絶対遊びたくないんですけど。
大体「弟切草」遊んでは電気消して眠れないし、
「バイオハザード」で窓からいきなりケルベロスが飛び込んで来た日にゃ
『ギャーーーーッ』ってマジ絶叫して
プレステのコントローラー放り投げたし、

』や『SIREN』あたりに至っては
怖そうなんでプレイしてないし。

ホラー映画自体苦手なんだってば!
呪怨 』のCMで白い顔の子供が出るだけで
目を背ける男だぜ、俺は!

でもせっかく借りたので、触りだけ、触りだけね、
プレイしてみる事に。

ゲームはどうやら縦持ちプレイで、
なにやらサウンドノベルのような展開でスタート。

「ねぇねぇ、知ってる?プレイすると死んじゃうゲームがあるんだって・・・」

と、どこかのホラー映画の宣伝文句のような
モノローグでゲームがスタート。

舞台は変わって大学の教室のような場所。
どうやら主人公であるボクは講義中に携帯ゲームで遊んでいるらしい。
まぁ僕も学生時代、講義中に少年ジャンプとか読んでたしな。

そのゲームってばなんだかファミコンチックなRPGみたい。
最初のドラクエの街の中っぽいんだけど、
なんだかところどころ明滅してるのが怪しい。
そしてこのゲームのBGM、
これまた初代ドラクエのアレフガルドのテーマのような音楽で
これがまた寂しいんだ。
村人一人一人と話して行ってるうちにゲームが中断。
元の教室に画面が切り替わった。
隣の席の女の子が話しかけてきたらしい。

いいな・・・大学の講義中に
女の子に話しかけられるなんてなかったばい・・・

というどうでもいい話は置いといて、
彼女の名はリコ。
今ボクがやっていたゲームは彼女の恋人から
配信されてきたゲームで、彼女もやってるらしい。
そして巷では、このゲームを遊ぶと一週間以内に
死んでしまうとの噂があるとか。
まぁ彼女は信じてないっぽいですけど。
で、こんなゲームを送ってきやがった彼女の恋人、
オガタ先輩が一週間ばっかり学校にもこないで
家に引きこもっているらしい。

オガタ先輩、死亡フラグ立ちましたよ~。

で、このボクに彼の家まで行って引っ張り出してきてほしいとの事なんですけど、

オマエの男だろう!
オマエ自身が行けやぁ!!


なんでも最近彼とケンカしたばかりらしく
家に行きづらいのでボクに行ってくれとの事なんですけど、

だからそんな事しらねぇっつうの!

なんて事言っててもゲームは進まず、
半ば無理やり(恐らくはもう死んでる)先輩の家に行くハメに。

で、この後移動シーンになるわけですけど、
これが3Dでの移動シーンになってまして、
DSの画面中央をタッチすると前へ進む。
左右をタッチするとそちらの方へ向き、
押しっぱなでぐるりと一回転。
上下をタッチするとそれぞれの方へ向く、
といった仕様なのですけど、結構この動作がわずらわしく
上手く動かせないもどかしさがあります。
別に操作性悪いとかじゃなく、もどかしい。
あのバイオハザードのラジコン操作に通じるものがありますな。
いざってときにあたふたさせて怖さ倍増を狙っているのでしょうか。

そのままオガタ先輩の家へ移動。
どうやら大学生身分で高級マンション住まいのようです。

部屋の前まで行ってノックするも応答なし。
リコからあずかった鍵で扉を開けようとするも
内側からチェーンロックされてるみたい。

このまま帰りたいなぁ・・・なんて思ってると
ガチャリ・・・と内側からロックを開ける音が。

入ってこいってか!

中へ入るとそこは真っ暗な部屋で異様な風景。
窓をなにやらダンボールかベニヤ板のようなもので閉じて
外の明かりを遮断し、廊下や壁のそこかしこに
ペンキかなにかをぶちまけたような跡が。
そしてどこからか聞こえてくる水が流れるような音、
スプリンクラーが回ってるような音・・・

ちなみにこのゲーム、効果音やBGMが非常に秀逸。
説明書にも『音の恐怖を楽しむためにヘッドホン・イヤホンを使用しての
プレイをオススメします』なんて書いてるのですが、

絶対無理です!
ただでさえ充分怖いのにこれ以上恐怖を高めてどうしますか!

さて、そんな異常な雰囲気の部屋ですが、
廊下の突き当たり、ガラス戸があるのですけど、
この部屋に足を一歩踏み入れたその瞬間!

そのガラス戸の向こうで人影が動き、こちらに向けて
両手のひらをあてて何かが見てるんですよ~。
そして一瞬で消えるその影。

いるよ~、いるよ~、なんかいるよ~。

これが現実ならボクはこの時点で絶叫して外へ飛び出すとこですが、
これはゲームなので行かないと進まないんですよね。

いや!ここでゲームを止めるっていう選択肢もアリなんですけど!

だってもう怖いんだもん~。
絶対なにかいるに決まってるんだもん~。

・・・行かなきゃダメですか?
はぁ、そうですか・・・

意を決して廊下を進み、そのガラス戸を開けてその部屋に入るも!
なにもいませんでした。
その部屋は応接間らしく、ソファにテーブル、大きな液晶テレビがあって
テーブルの上には灰皿の上にタバコの吸殻がいっぱい。

と、そこで!

なにもしてないのにテレビのスイッチが入ります!

・・・ま、テレビがある時点でなにか起きそうと予感してたので
そんなに驚きませんでしたけど。

しかしそこで流れるのはいわゆるサハラ砂漠と呼ばれるザーザー画面。
今にもそこから貞子さんが這い出してきそうな気がするんですけど。
でも何も起こらないので、部屋を色々散策して次の部屋へ移動。

そこは寝室で、ベッドがあり、なにやら掛け布団がふくらんでます。

そうか・・・ここでオダカ先輩の死体を発見したりするんだな・・・
心の準備をして、布団をとっぱらいます。
そこには!!


・・・抱き枕があっただけでした。
しかしその脇に一枚のメモが。

『ダメだ・・・最初の街からさえ出られやしない・・・
このままだとオレは・・・こんなゲーム、
リコに送るんじゃなかった・・・』


ボクは!?
ねぇ先輩!ボクに送った事は悔やんでないの!?

なにか釈然としないままその部屋を出ると、
どこからか音が聞こえてきます。
その音は・・・例のゲームの寂しげなBGM。
うわぁ、こんな状況で聴くとホント怖いなぁ。

音のする方へする方へ足を進めていくと、
音が一番大きく聞こえてくる1つの部屋。
そこに一歩入ると今まで以上に真っ暗な部屋でした。

『先輩・・・いるんですか・・・?』

と、そこになにやら電子音のようなものが。

『ゲームの配信・・・?』

おもむろにゲームをはじめるボク。
おおおい!この状況でゲームするかオマエ!!

そこは再びドラクエチックな街。
街はなにやらお祭りがやっているよう。
あるアイテムがないと参加できないというので
街中くまなく探してまわると、アイテム「たいまつ」をゲット、
・・・したところでいきなりゲームが中断。

『あれ?いつの間に懐中電灯を・・・?』

ゲームが終わったと思ったらさっきまで持っていなかった
懐中電灯を持っていたようです。

ゲームの中での「たいまつ」=現実での「懐中電灯」ですな。

この異常すぎる状況。
これが現実ならボクはこの時点で絶叫して外へ飛び出すとこですが、
これはゲームなので行かないと進まないんですよね。

いや!ここでゲームを止めるっていう選択肢もアリなんですけど!

だってもう怖いんだもん~。
絶対なにか起こるに決まってるんだもん~。

・・・進めなきゃダメですか?
はぁ、そうですか・・・

懐中電灯を照らしながら部屋を散策すると
はしごを発見。
そのはしごを上っていくとゲームのBGMは
ひときわ大きくなっていきます。
そこはどうやらロフトのようで。
そのロフトのすみになにやら塊のようなものがあります。
布団かなにかをひっかぶったような塊。

いよいよか・・・さっきの寝室ではなかったんだから
いよいよここでオダカ先輩どご対面なのですね。

心の準備をして布団を取ることにします。

布団を取ったそこには・・・



001.jpg



変わり果てたオガタ先輩の姿!
いや変わり果てる前のオガタ先輩はよく知らないんですが、
両目を大きく見開き、絶叫したかのごとく
大口を開けたオガタ先輩の姿がそこにありました。
それはまさに、そう、
リングで貞子さんに呪われて死んだ、真田広之のようでした。

て言うか、まさにそのまんまだが。

画面は代わって、ボクはリコの呼ぶ声で気づきます。
なんでもリコが先輩の家まで来たら
部屋の目の前でボクが呆然と立ち尽くしていたとの事。

どうやらオガタ先輩の死体を発見したあと、
ボクは部屋を飛び出して、そのまま部屋の前で
動けなかったらしいですな・・・って言う前にさ・・・

オマエどうせ来るんなら最初から来いやぁ!
なんでオレ一人で怖い思いでにゃならんのさ!

ボクから事情を聞いて驚いたリコは
部屋の中へ駆けていきます。

そして・・・

響いてくるリコの悲鳴。

どこからか聞こえてくる救急車のサイレン。




・・・アト、ムイカ・・・




って言うか、ここでゲーム止めちゃダメですか?

(´・ω・`)ノシ


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