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F1ベルギーGPすーだられびゅー!

2008/09/08 (月)  カテゴリー/F1観戦記

2008年F1GPもいよいよ後半戦。
数あるサーキットの中でも屈指の難コースにして
見てる方からすれば見ごたえのあるテクニカルコース、
ベルギーはスパ・フランコルシャン。
高低差の激しいコースはエンジンパワーがものを言い、
ヘアピンコーナーを抜けた後の昇り急勾配のストレートを
走り抜けたあと待ち構える名物高速コーナー、オー・ルージュは
間違いなくドライバーのテクニックがものを言います。
そして移りげなスパ・ウエザー。
天候はどのようにレースの行方を左右するのか?

ポール・ポジションはポイントリーダーの
マクラーレンのハミルトン。
2位にランキング2位のフィリペ・マッサ。
王座を賭けた直接対決が1コーナーから見られるか?
いまいち精細を欠くフェラーリのライコネンは3位。
このままマッサのサポート役に収まってしまうのでしょうか?

中嶋一貴はスパのコースをいまいち攻略できなかったか
予選19位。

空を見るとやはり不安定なスパの空。

フォーメーションラップからいよいよスタート。
レース内容、結果を知りたい人は以下の「続きを読む」から!
↓↓↓

フォーメーションラップがはじまると随分と曇り空。
どうやらスタート前に少し雨が降ったようで
路面も少し濡れているらしい。
しかし各チーム各車ともドライタイヤを選択しているようだ。
予報では30分は雨は降らないとのことだが
そこは移り気なスパ・ウエザー。
どうなるかはわからない。

各車フォーメーションラップを終え、スターティンググリッドにつく。

シグナル・オールレッド・・・ブラックアウト!

ハミルトンが好スタート。
マッサも無難にスタート。
ライコネンがスタートを上手く決め
アウトからハミルトン、マッサに並ぼうとするも
ここは入り込む事が出来ずコースアウト後
マッサの後ろに。
しかしその後のストレートからオー・ルージュへの飛び込みで
マッサをオーバーテイクして2位に浮上。
その後2週目ロングストレートでハミルトンの背後について
スリップ・ストリームに入り、鮮やかにオーバーテイク。
2週目にライコネンが1位に立った。
昨年もベルギーでの勝利から逆襲を開始し
最終的にワールドチャンピオンの座を勝ち取ったライコネン。
奇しくもあの時もハミルトン・アロンソに続いての
ランキング3位だった。
ここからライコネンの逆襲がまた始まるのだろうか?
しかしハミルトンも抜かれた後にライコネンに離される事なく
追いすがる。
まだレースの先は読めない。

一方コースの各所で様々なオーバーテイクシーンが見られる。
コース上での追い抜き追い越しが少ないと言われる
昨今のF1においてオーバーテイクシーンが比較的見る事の出来る
スパのレースはやっぱり見ていて面白い。

12週目、ハミルトンが1回目のピットイン。
これはやはりハミルトンのタンクが軽かったという事か。
6秒弱のストップでピットアウト。
これは3回ストップ作戦か。
13週目にトップを走っていたライコネンがピットイン。
これはライコネンも軽かったという事だろうか?
ライコネンは今の間に逃げてタイムを稼ぐと思ったのだけれど。
最近フェラーリの戦略はミスる事が多いから少々不安ではある。
14週目、マッサがピットイン。
タイトル上ではハミルトンと争っている主役のはずのマッサは
今回どうにも目立たない。
ハミルトンの後ろでコースに戻る。
かわらず3位。
ここで意地を見せてハミルトンとの差を詰めてほしいものだ。

同じ周回でルノーのネルソン・ピケJrがタイヤウォールでクラッシュ!
どうやらスピンのようだが単独スピンだろうか?
路面状態はまだ変化はないようだが、雲はだんだん近づきつつあるみたい。

15週目ハミルトンの前を走っていたBMWのクビサがピットイン。
これでハミルトンは前が開きやっと自分のスピードで
ライコネンを追いかけていける事になる。
しかしこの間に開いた差は5秒。
一方でハミルトンの後方マッサとの差は3秒。
この3者のこれからの全開バトルから目が離せない!

25週目、まずはトップ先行のライコネンが2回目のピットイン。
続いてマクラーレンのハミルトンもピットイン。
ライコネンは9秒、ハミルトンは8秒のピットストップ。
ライコネンは逃げ切れるか、ハミルトンがここから逆襲をするのか。
そして今、暫定の1位はマッサ。
ここで逃げてタイムを稼いで2人の前に立てるか?
20分後に雨が降るとの予想も入り、
いよいよ予断を許さぬ状況になってきた。

レースを映すテレビ画面でも雲がずいぶん見えてきた。
これは本当に雨が降るのだろうか?
雨が降ったりしたならば、またも波乱が巻き起こるかもしれない。

残り16週、マッサがようやく最後のピットイン!
逆転ならず、マッサは3位でピットアウト。
ハミルトンが徐々にタイム差を縮めてきている。
ハードタイヤではマクラーレンに分があるのだろうか。
一時期5秒離れていた二人の差がピットインを挟んで
2秒を切ってきた。
終盤戦、このバトルから目を離せない!

レースは残り10周、19位スタートだった一貴は
14位まで順位を上げているようだ。
そして一昨年のチャンピオン、ルノーのフェルナンド・アロンソが4位に。
シューマッハとやりあってた頃の彼はどうにも好きになれなかったが
ここのとこの日陰に追いやられてる彼を見ると
どうにも応援したくなるのは何故だろう?

残り7周、ついに雨が降り始めたらしい。
今は霧雨状の雨らしいけど、今後のレースにどう左右する?

残り5週、コース上場所によっては路面が濡れている箇所もあるらしく
挙動を乱すシーンも見られてきた。
まだ本格的に降ってないとはいえ、残り5周どうなるかわからない。
あと5周、されど5周。
チーム戦略も問われるところだがさて?

残り4周、ライコネンとハミルトンの差は1秒を切って
コンマ9秒。
ハミルトンとしては無理に追い上げず無難に2位8ポイントを
獲るという選択肢もあるけれど、
まさかの逆転劇を昨年ライコネンにくらったのはハミルトン。
追撃の手を緩めそうにない。

残り3週で一部ではいよいよ本降りになってきた。
最終コーナーでハミルトンがオーバーテイクをかける
しかしライコネンがここはおさえる。
しかし2週目に入ったホームストレートでライコネンをかわす!
だがその後雨で濡れた路面でハミルトンがスピン!
ライコネンが前に出るも、ライコネンもまたスピン!
ハミルトンが再び前に出て、ライコネンは後方でまたもスピン。
ライコネンはそのままタイヤウォールでクラッシュ。
レースを終えてしまった。
間違いなく今回のレースを支配していたのはライコネンだった。
しかし残り5周を切った時点での雨に全て足をすくわれてしまった。
今年のライコネンは本当に運がない。
コースコンディションがベストだったなら
間違いなく勝者はライコネンだったろうが
雨が降るのも、エンジンが気まぐれにブローするのも
これがF1。
結果が全てだ。
今までの歴史が全て証明している。

レースはここで全て終わった。
雨が降り続け、危なげなシーンも見られたけど、
単独1位になったハミルトンも、追うマッサもリスクを犯さず
そのままフィニッシュでチェッカー。
1位はハミルトン、2位はマッサ、3位にタイヤを雨用に交換して
追い上げたBMWのハイドフェルドが入った。

しかし3週目最終コーナーのオーバーテイクシーンで
シケインショートカットしたハミルトンにペナルティが課せられ、
レース結果+25秒のペナルティを与えられて結果が逆転。
1位マッサ、2位ハイドフェルド、3位ハミルトンとなった。
これでトータルポイントランキング差は2ポイント差に縮まり
ハミルトンには不服もあるかもしれないが、これがF1。
結果が全てだ。
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テーマ : F1GP 2008 - ジャンル : 車・バイク

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