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F1ハンガリーGPすーだらレビュー

2006/08/07 (月)  カテゴリー/F1観戦記

さあ、F1ハンガリーGP、予選では大波乱。
ミハエル・シューマッハとフェルナンド・アロンソの二人が
そろってペナルティ。ともに予選タイムに2秒加算され、
グリッド中盤に沈んでしまった!


予選1位はキミ・ライコネン(マクラーレン)
予選2位にフィリペ・マッサ(フェラーリ)
3位にはHONDAのルーベンス・バリチェロが入ってきた!
2秒加算のシュー様は12位、アロンソは15位から追い上げる。
我らがスーパーアグリF1の佐藤琢磨はミッドランドの前、
20位からのスタートだ。


天候は雨、波乱のGPとなる事が予想されます。
雨となると強いのがシュー様。
そして琢磨も雨には強い!
期待できますよぉ~

さぁ、フォーメーションラップも終り、いよいよスタート!
ライコネンが好スタート!マッサはスタートに失敗して
4位までダウン!
しかしシュー様が一気にスタートで5位まであがってきた!
ってアロンソも一気にあがってきてる!
スタート直後に目まぐるしく入れ替わる順位!

それぞれ12位スタート、15位スタートのシュー様、アロンソが
気が付けば4位、5位で大バトル!
雨中の大接戦、久々に手に汗握るバトルを魅せてくれます!
プレッシャーをかけ続けるアロンソ、必死で抑えるシュー様。
どうやらこの雨のハンガロリンク、アロンソ、ルノーのマシンの方が
シュー様、フェラーリのマシンを凌駕しているらしい。
セッティングか、タイヤなのか、ペースでは全然アロンソが勝っている。
そして、遂にアロンソがシュー様をアウトから(!)オーバーテイク!
全GPの中でも抜きにくいとの事で有名なハンガロリンクで
アウトから見事に抜いていった。
結果は残念だが、目を離せないバトルを見られたのは満足。

どうやら、フェラーリ勢はマシンバランスなのかタイヤなのか
ペースがあまりにも遅い。
スタートこそよかったものの、シュー様はアロンソにかわされ、
今度はHONDAのジェンソン・バトンにまでかわされてしまった。
雨のGPならフェラーリ&ブリヂストンが強いと思っていたのだが
シュー様とアロンソの1週のタイム差はおよそ3秒。
どうにもフェラーリのペースは厳しい。
今度はルノーのジャンカルロ・フィジケラにも突っつかれている。
ホームストレートでスリップストリームからのオーバーテイク!
その時シュー様のフロントウイングがフィジコのリヤに接触!
シュー様は俄然厳しくなってきた・・・
シュー様がどんどん抜かれるシーンを見られるのはなかなか辛いものがある。


いまやTOYOTAのラルフ・にもシューマッハにも追いつかれてきた兄シューマッハ。
TOYOTAはフェラーリと同じブリヂストンユーザー。
という事はタイヤではない・・・?


そして、そして衝撃的なシーン!
気が付けば1位のアロンソがシュー様を周回遅れに!
これほど屈辱的なシーンはない!
はっきり言おう!
アロンソがリタイヤしない限り今GPは絶望的だと言えるだろう。


ライコネンがクラッシュ!前を走る周回遅れのマシンと接触し、
セーフティーカーが入ることになった。
まさに波乱波乱また波乱のGPだ。
なにが起こるかわからないが、シュー様が厳しい状況にはかわりがない。


セーフティーカーが抜けて順位は
1位アロンソ、2位バトン、3位マクラーレンのペドロ・デラ・ロサ。
シュー様は7位だが、シュー様がスピン!
焦っているのか、それともやはりマシンバランスの悪さか。
今日のフェラーリはマッサも含めてなにかがおかしい。
残り34週、奇跡は起きるか?


雨はやみ、路面は所々乾いてきている。
ウエットタイヤを選んでいる車がほとんどの今の状況、
これもスピンなどトラブル続発の状況を生んでいるようだ。
しかし、路面が乾いてきた事によってシュー様のペースが上がってきている。
1ポイントでも多く獲得する事がもはや今回の課題だろう。


さあ、CMあけてシュー様の逆襲がはじまりました!
まずはレッドブルのデビッド・クルサードを攻略
そして、BMDのニック・ハイドフェルドをオーバーテイク!
一気に5位まであがってきた!


そしてもう一方で想定外のバトルが展開!
1位アロンソを、2位のバトンが追いかけ続けている!
ペースはどうやらバトンが上、
もしかすると、もしかするとHONDAの初優勝が見えてきた!?

そして、シュー様の前にはバリチェロ、その前にはデラロサ、
その差は3秒少々。3位も見えてきた!

バトンがアロンソを交わすような事があると、奇跡がちょっと
見えてきたかもしれない。


と思っていたら、バトン、シュー様ともにピットストップ。
アロンソはストップせず、やはり1ストップ?
奇跡はやはり起きないのだろうか・・・?


CM明けでアロンソが2回目のピットストップ!
さぁ、わからなくなったぞ!
ピットストップでバトンが逆転!
HONDAが初優勝なのかーーーーーー!!!


って奇跡が起キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
アロンソが痛恨のコースアウト!
今シーズン初のリタイヤ!
ノーポイント!
シュー様は3位まであがってきてる!
ここまで波乱続きのGPが今まであっただろうか。
はっきり言ってまだわからない。
アロンソを襲ったようなトラブルがシュー様を襲わないとも限らない。
もはやそれほどの波乱のGPなのだ。
もう一瞬たりとも目が離せない。


残り16週。
1位はHONDA!ジェンソン・バトン
2位にBMWハイドフェルド
そして3位に皇帝ミハエル・シューマッハー
この後の鍵を握るのはタイヤだ。
空には日が射し、路面は完全に乾いている。
バトンをはじめ、ほとんどのドライバーがドライタイヤに変えているなか、
シュー様は未だウエット・タイヤ。
再びペースが上がらなくなってきた。
残り10週でドライタイヤのマクラーレン、デラロサに追い詰められている
シュー様。デラロサとのタイム差は3秒差。
しかし残り10秒でピットストップしても抜き返すのは難しくなる。
精一杯抑える事に賭けたというところだろうが。。。
少々厳しい展開。いまや残り8週、この状態で抑え続けるのは
厳しいところだろう。シュー様の強みはストレートの伸びが
マクラーレンより上だという点。ホームストレートで
ギリギリなんとか抑えているといったところだ。
まさに綱渡りの状態でのバトル。果たして?


残り5週でも抑えきる皇帝シューマッハ。
しかしこのギリギリの勝負で怖いのが追突される事、
って思ってたらシケインで抜かれてしまった。
そしてシュー様がスローダウン!?
残り3週でピットに戻り、レースを終了してしまった・・・
本当にシュー様にもトラブルが襲ってしまった。
本当になんていうレースだ今日のGPは。
デラロサに抜かれてもいいので、早くピットに入って
タイヤを交換していれば・・・
アロンソがリタイヤしたのだから、1ポイントでもいいから
ポイントを獲得するべきだったんだ。


そして!そしてぇぇぇ!!
ここできたHONDA、第3期初優勝!!
波乱のレースを制したのは伏兵ジェンソン・バトン!
シュー様の結果は残念だったけど、
日本人として、HONDAの優勝を心から喜ぼう!
だって、表彰台のシーンで君が代が流れているんだよ?
今まで聞いたどの君が代よりも感慨深いなぁこれは。
次はやっぱり日本人の優勝を見てみたいもんです。
とりあえず、おめでとうHONDA!
これを機にもちっとスポーツカー部門に力を入れてくれ!


今日の波乱続きのハンガリーGP、シュー様がポイント取れなかったのは
残念だけど、見所いっぱいでレースとしては面白かったな。
最後にとんでもないサプライズが待ってたしな!
アロンソやシュー様が消えたから勝てたんじゃないよ!
見てた人はわかるだろうけど、今回は完全に実力で勝ったんだぜ?
アロンソも、シュー様も、トラブってたとはいえ、
バトンの後ろで消えたんだから!
もう一度!おめでとう、HONDA!


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テーマ : F1GP 2006 - ジャンル : 車・バイク

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