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俺の右手はゴッドハンド!

2006/09/19 (火)  カテゴリー/GAME ROOM

いやぁね、ゴッドハンド、イイぃよ!
最初こそ、豪快な見た目に反してチマチマチマチマしたゲームで
爽快感もなにもないなぁと思っていて
これは外したかな?と思っていたのだが、
やればやるほど気づいた事が。

これ、すっげぇおもしろいよ!

確かに難易度はめちゃめちゃ高い。
ハードなアクションを要求されます。
某無双系ゲームのようにボタンを適当に押していけば
なんとかなるゲームではない。
ザコでもがっつりガードしてきて
ガード後に反撃してくる。
なぜかわからんが、こっちはガード出来ず、
右スティックを使ってかわすしかない。
3~4人のザコに囲まれる事もあるのだが、
時代劇のアホなザコ侍のように、こっちが1人1人
斬っている間にじっと待っている事なんてなく
平気で殴りかかってきてボコボコにされてしまう。
しっかり敵の動きを見極めながら、攻撃の手順を
組み立てないといけない。かなり骨太だ。
しかし、しかしである。
この右スティックでのかわしを身につけると
このゲーム、俄然楽しくなってくる。
かわして、なぐる、これが楽しい。
右スティックでのかわし動作も
スウェーやダッキング、バック転など様々で
用途に応じて使い分けねばならないのだが
このかわしが見事にハマッた時には
思わず顔がにやけているに違いない。
このゲームには自分が上達していく喜びがあるのだ。
今時珍しい部類じゃないかな。
プレイヤーの上達を促すゲームなんて。
また、攻撃を繰り返してゲージをためる事で
ゴッドハンドが解放され、その間はスピードがアップし、
無敵状態となって、ガード不能の攻撃を思う存分たたきこむ事が出来る。
ここはチョー爽快だ!
20060919225952.jpg

まさにこんな感じ。

物語りも面白い。
なんだか世紀末救世主伝説的な世界観で、
モヒカンやデブが、弱者を虐げているのを助けていくという、
まんまな世界観だが、そこかしこに様々なパロディが隠れていて
とても楽しめる。
スタートからして、いきなり主人公が
「み、水・・・」
と言って倒れるところから始まるのだ。
完全に狙って作っていると思われる。
ボーナスステージでは時間内に車を破壊するという
「ストⅡ」のボーナスステージをそのまま再現している。
他にもいろんなアニメ、ゲーム、CMのパロディが
時にわかりにくい所にさりげなく散りばめられているので
気づいてニヤリとするのも面白いだろう。

パロディ以外にも登場人物同士の掛け合いも笑えるものが多く、
軽いウィットで楽しめる。
人間と悪魔の戦いという事だが、こういったジョークの掛け合いで
あまり殺伐としたものを感じない。
マヌケな敵が多く、憎めない奴が多いのだ。
ゲーム中にボコボコにされたらそりゃムカつきますが。

見えないところからの攻撃があったり、
背後に廻られたとき反応しにくいといった欠点もありますが、
基本的にいいゲームだと思いますよ、ええ。
冒頭から述べている通りかなり骨太なアクションゲームなので
アクションゲームが苦手な人にはオススメできませんが、
逆に歯ごたえのあるアクションゲームを求めている人には
オススメできます。
ゲームの上手い友達の後ろから見ているだけでも楽しめるんじゃないかな。

売れ行きが今ひとつなのはメーカーのプロモーションもあると思うけど、
某ファミ通のクロスレビューで厳しい点数つけられてた事が大きいと思う。
そのレビューでは、難易度の高さ、見た目に反しての爽快感の乏しさをあげていたが
それは、このゲームの本質を理解してないゆえの発言だと思う。
いかに今のファミ通にヌルいレビュアーしかいないという証拠だろう。
簡単にプレイヤーを誘導してくれるゲームに慣れ過ぎちゃってるんだろうなぁ。


20060915spe02_02_10.jpg


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テーマ : ゴッドハンド - ジャンル : ゲーム

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